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エンド ウォー レビュー

エンド ウォー
発売元 ユービーアイソフトオフィシャルサイト
発売日 2009/01/29
価格 7,329(税込) [XBLA/XNAの場合はMSP]
レーティング 17才以上対象(CERO について)
ショップ/リンク Amazon
タギングトップ3 ヘルプ    
タイトル概要 第三次世界大戦を舞台に、熾烈な全面戦争を繰り広げるトム クランシー シリーズ初となるリアルタイムストラテジーです。次世代ゲーム機のために設計され、すべての指示が声で操作できる革新的なボイスコマンドシステム、高い戦略性と徹底したリアリティが魅力です。(Xbox.comより)
スクリーンショット
(クリックで拡大)

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スコアボード

エンド ウォー評価ランク
総合ポイント
70
レビュー数
5

スコアチャート エンド ウォーレビューチャート


0%
0-9
0%
10-19
0%
20-29
0%
30-39
0%
40-49
20%
50-59
20%
60-69
40%
70-79
0%
80-89
20%
90-100
【60点以上】
80%
【標準偏差】
11.2

ユーザーレビュー


このレビューだけを表示する   127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィック サウンド 熱中度 バランス ボリューム システム
5pt 4pt 2pt 4pt 3pt 3pt 4pt
総合点
71pt

GOOD!

オリジナリティ
これは間違いなく5点でしょう。
ボイスコマンドをつかったRTSはこれが初めてなのではないのでしょうか。
 
熱中度
ボイスコマンドでできるという手軽さから、熱中度は高いといえます。
また、一つ一つのステージが短いというのもいいと思います。

BAD/REQUEST

みなさんもおっしゃっていますが、バグが多いです。
その他には特に見つかりませんが、強いて言うなら作りこみが甘いと思います。
たとえば、ヘリの並びが規則ただしすぎて臨場感が失われています。

COMMENT

個人的にはすごく好きなのですが、RTSというジャンルなので万人にはお勧めできません。
購入は動画などを見てからにしたほうがいいです。

プレイ時間:30時間以上60時間未満(uncomplete)
eupaさん [2009/04/20 掲載]

このレビューはオススメ?はい いいえ


このレビューだけを表示する   127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィック サウンド 熱中度 バランス ボリューム システム
4pt 3pt 3pt 4pt 3pt 3pt 3pt
総合点
68pt

GOOD!

家庭用ゲーム機の中でRTSという希少なジャンルができるというだけでなく声で操作可能という過去のどのRTSもしたことのない試みを達成した。しかも声での呼びかけに対する反応はかなり良く本当に司令官になったかのような気持ちでゲームできる。

ユニットの種類は少なめなのでRTSというジャンルを未経験でも気軽に入りやすい。

オンオンライン対戦は自分の選択した陣営の領土を巡って世界中を転戦するという感じで1ゲームごとの切り替えでないのでオンラインでも熱中できる。

BAD/REQUEST

ユニットの種類が少ないのは初心者にとってはプラスだが、慣れてくるとやはり臨機応変な部隊を選びたいのにあくまで各種類につき1種類なのであまりそういうことができない。例えば輸送車はヘリに強いが戦車にはめっぽう弱くまず勝ち目がない。でも輸送車にも複数種類あって単体では戦車相手でも勝ち目はないが数を揃えれば対抗手段になるようなことが種類があっても良かったのではないかと個人的には思う。

ユニットの成長要素だが基本的にうまく機能してないと思った。ユニットは育てるのにかなりの時間と労力を要するのに瞬殺されるということが多い。ミサイルなどが飛んでくると撃破され追い討ち攻撃で完全消滅です。これにより時間をかけて部隊を育てる→壊滅→無限ループとなってしまうためにあまり部隊を育てる気になれない。

あとはごく稀にですがマイクで音をうまく拾ってくれない場合が発生うることですかね。

COMMENT

僕個人は色々RTSはしてますがこれは面白かった部類です。特にマイクでの操作は斬新でのめり込んでしまいました。あとはもっと部隊が育てやすかったらよかったですね。まぁ今のままえも楽しいのですがw

僕の環境は
D4接続。5.1chヘッドフォン使用。

プレイ時間:05時間以上30時間未満(uncomplete)
てっちゃんさん [2009/02/10 掲載]

このレビューはオススメ?はい いいえ


このレビューだけを表示する   127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィック サウンド 熱中度 バランス ボリューム システム
4pt 4pt 3pt 4pt 3pt 3pt 0pt
総合点
70pt

GOOD!

 「戦争」と聞いてなにが思い浮かぶだろうか。飛び交う銃弾、破壊される町、そして死。エンドウォーでは、その全てが詰まっている。それは今までのウォーゲームとは異なり、実感として胸に迫る。ある意味、ウォーゲームとしては失敗作なのかもしれない。どこのウォーゲームが、「仲間が死ぬのはこれ以上耐えられないから続けられない」と思うだろうか?
 三すくみの優劣によりあまりにあっけなく散る部隊、「生き残ってくれ」と思わせる無力化・壊滅システムは、「エンドウォー」のタイトル通り戦争とその終わりについて考えさせられることだろう(それが面白さに繋がっているかどうかは別として)。

オリジナリティ
 「エンドウォー」は、ゲーム内容自体は従来のウォーゲームとさほど代わり映えのしない、典型的な内容となっている。部隊を操作し、特定のポイントを確保しつつ敵を撃滅すれば勝利、でなければ敗北である。
 同作のオリジナリティを押し上げている要因は「ボイスコマンド」にある。これは声による命令で部隊を操作することが可能であり、非常に斬新かつ面白い。ウォーゲーム、しかもリアルタイムとなるとしばしば複雑な操作を覚えるために頭を悩ませる必要があったが、「ボイスコマンド」によって問題は解決した。ほぼ全ての命令が声だけで行うことができ、コントローラーで最も使用頻度の高いのは左スティックだけである。おかげで手軽な操作でプレイできる上、ちょっとした指揮官気分も味わえる。まだ「ボイスコマンド」を試したことのないユーザーは、是非とも試してもらいたい。無言で「移動」、「攻撃」、「後退」を繰り返すより、明らかに気合いの入り方が違うことに気がつくだろう。
 もし「ボイスコマンド」がなければ「その他のゲームと同じ」で3点になるだろうが、このシステムによって4点。

グラフィック
 作り込まれたマップと、その中で動く部隊の精密さは見ているだけで面白い。部隊は実に本物っぽく動く。特に歩兵の動きは見事で、建物に侵入するときは、アクション映画で特殊部隊が見せるような突撃を見ることができる。プレイヤーが所属できる三か国はいずれも特徴がよく現れており、リプレイでなければほとんど観察できないということを除けばかなり見応えがある。
 また兵器については考証がされているらしく、あまり詳しくない私でさえ機械好きだった子供心がかき立てられる。兵器好きな人から見れば、いろいろ参考になるかもしれない。
 よって4点。

サウンド
 エンドウォーでは、BGMに対して期待してはいけない。しかし兵士たちの話す膨大なボイスは賞賛に値する。兵士のボイスは国、所属部隊、状況に応じて使用されるボイスが変わるため、一回の戦闘で同じボイスを聞くことはほとんどない。このおかげで兵士の(残念ながらウォーゲームにおいて最も不必要な)人間性を垣間見ることができ、「ボイスコマンド」を使うことによる指揮官気分によって、不思議な上官と部下の関係ができあがる。UBIがこれを意図して作っていたとしたら、驚くべき才能である。
 しかしボイスがいくら多いからといって、それがゲームの勝敗に直接影響を与えるわけではなく、あくまでオマケ的な(あるいはプレイヤーの感情に訴えかけるだけの)存在にすぎないことを考えると、3点以上をつけるのは難しい。

熱中度
 エンドウォーのオンライン対戦にはいくつかのモードがあるが、そのうち「シアターオブウォー」は、全世界のプレイヤーと一つの世界の覇権を争うという点で熱中できる。プレイヤーたちは世界地図上に配置された複数の重要拠点を巡って攻防を繰り返し、最終的に敵国の首都を征服するのが目的だ。
 他プレイヤーと共闘するシステムはクロムハウンズを彷彿とさせる。個人的にクロムハウンズのシステムは好きだったし、シアターオブウォーも評価したい。
 ありていに言えば、上手くプレイヤーが揃い、最大4対4の対戦を繰り広げる楽しさは何物にも代え難い。
 問題は、上手くいかないことが多々あるということだ。このシステムが歯車にように見事にかみ合っていれば、間違いなく5点をつけていただろう。しかし残念ながら現状では「上手くマッチングしたとき」のみを評価対象としなければならない。
 システムは評価したいし「上手くマッチングすれば」大変熱中するが、それ以外はあまりにひどい。
 よって4点。

バランス
 部隊は戦車、装甲歩兵輸送車、ヘリ、歩兵など複数の兵種があり、それぞれに有利な相手、不利な相手が設定されている。そのためどの兵種が明確に強いというわけではなく、敵の動きに応じて臨機応変な対応を求められる。このバランスのおかげで戦闘はかなり面白い。面白いが、この優劣に入っていない兵種が存在していることでバランスは不安定なものになっている。なぜこのような素晴らしいシステムがありながら例外を作るのか、私には理解できない。
 バランスを不安定にさせる要因は「支援」である。特に「エアストライク」と呼ばれる空襲は批難の対象となる。
 よって3点。

ボリューム
 シングルプレイ、オンラインプレイ、いずれもボリュームは他ゲームとほとんど同じであり、特筆すべき点は見当たらない。
 よって3点。

BAD/REQUEST

オリジナリティ
 「後退」と「撤退」、「無力化」と「殲滅」の関係は非常によくできており、個人的に好きな部類に入る。戦争において最も損害が大きくなるのは撤退時における追撃であることは事実である。リアリティの追求においてこの要素を加えたことは高く評価したい。しかしこれがあることで、従来のウォーゲームでは起こりえなかった感情移入を発生させている。
 部隊は最初「新兵」にすぎないが、戦闘を重ね生き延びることによって「一般兵」や「古参兵」へと成長し、それに伴い能力値も上昇していく。そのためプレイヤーは必然的に部隊を生き残らせようと考える。
 敗北した部隊は「無力化」か「殲滅」か2つの状態になる。「無力化」は部隊の75%が失われたとき戦意を喪失し、救助を求める身になり、「殲滅」は全滅――つまり部隊が消滅することを指す。「無力化」した部隊が救助され戦線から離脱した場合、経験が受け継がれ成長の余地があるが、「殲滅」された場合は全ての経験は失われ、新兵による部隊が再編される。
 ゲームは「殲滅」することに対する戦場ボーナスを用意しており、またベテラン兵が生き残って次の戦場で異なる味方プレイヤーを苦しめることを考えると、敵部隊の殲滅は理にかなっている。しかし、もし大切に育て上げた部隊が殲滅され、また1から育成をやらなければならなくなったとき、どう思うだろうか?
 繰り返すが、私はこのシステムは非常によくできていると思う。
 殲滅を恐れて早々と撤退させるプレイヤーや、死んでもすぐ補充の効く新兵だけを無謀な突撃に参加させるプレイヤーなど、同じ性能の部隊同士でも、効率だけではない部分で差が生じるウォーゲームはなかったように思う。
 一方で、育成に時間がかかることから全滅時の喪失感はかなりのものとなる。要するに部隊に移入するあまり、戦場の駒にすぎなかった存在が違う意味を持ってしまっているのだ。これは死ぬのが前提のウォーゲームにおいて、致命的とも言える。異なる見方をすれば、ウォーゲームの新たな境界を切り開いたとも言える。しかししばしば革新的なものは否定されてしまう運命にあり、マッチング機能の重大な欠陥によるストレスも相まって否定的な意見が出ていることも仕方がない。
 私としてはGOODなオリジナリティとして考えているが、それは同作を「ウォーゲーム」として必ずしも見ていないからで、「優秀な兵士ほど早く死ぬ」という言葉を知っているからである。気軽に遊びたいという多くのプレイヤーにとって、このシステムはあまりに重すぎる。
 よって購入を検討している人たちのためBADに書かせてもらった(オリジナリティに4点をつけていることを考慮頂ければ、私自身はこのゲームの持つ特別性を評価していることがおわかり頂けることだろう)。

システム
 マッチング機能における致命的なまでの不備は擁護不可能だ。このおかげで、今まで私がとうとうと話していたメリットを全て帳消しにした上にマイナス方向へと突き破る。マッチングシステムは私が体験した多くのゲームの中でも最低ランクに属しており、これを理由にメーカーへ返金を申し出る人がいたとしても私は納得できるだろう。
 どんなにゲームが面白いとしても、遊べないならなんの意味もない。未だHALO3ですぐさま対戦相手が見つかる中で、たった7人のメンバーを集めるために30?1時間も平凡な将軍の静止写真を眺め続けなければならない理由がもしあるのなら、是非とも教えてもらいたい。
 よって評価に値しない。0点。

COMMENT

パソコンディスプレイにVGA接続

 非常に惜しい作品といえるだろう。
 私がレビューを書く目的は、「このゲームは面白いから皆もやってみて」という気持ちからである。もちろんどのゲームにも良い点もあれば悪い点もある。購入するかどうかはあなた次第である以上、「レビューを見て買ったけど損した」と思われないためにも、メリット・デメリットを鑑みる必要がある。ゆえに私は悪い点も書く。
 そういうことから考えると、エンドウォーは非常に惜しいと言わざるを得ない。
 ゲームは面白い。やってほしいと思う。実際私ははまるほど面白いと思っているし、今もやっている。しかしマッチング機能の欠陥により、「面白いが勧められない」という不安定な状態になっている。それが点数にも現れているのがおわかりいただけよう。

 もし私のレビューを読んで、「買おうと思っていたけど、そんなにひどいなら止めよう」と思った人は、「購入」から「動向を見守る」へ格下げする程度にとどめて頂きたい。マッチング機能さえ改善されれば、素晴らしく面白いゲームなのだ。どうか興味を失わないでほしい。
 ただ現状のマッチング機能はそれはひどいものだし(あえて明記しておくが、2009年2月10日現在での話である)、メーカーから改善予定の告知もされていない以上、今回のような評価をせざるを得ない。

Thank You

プレイ時間:30時間以上60時間未満(uncomplete)
もげ太さん [2009/02/10 掲載]

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このレビューだけを表示する   127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィック サウンド 熱中度 バランス ボリューム システム
3pt 3pt 3pt 4pt 1pt 3pt 2pt
総合点
55pt

GOOD!

CS機で出来る数少ないRTSのひとつ
従来のRTSの基本要素である「生産」をはぶきRTS入門用としては最適なのではないだろうか

マルチプレイのシアターオブウォーでは数多くある大隊を選ぶことができたり
部隊をアップグレードすることができるので遊びの自由もあってなかなか良い
実際に実在する場所もモチーフにしたマップが数多くある所や勢力が選べるところもgood

音楽も試合後半になるにつれて盛り上がっていくところが絶妙で良い

グラはまあRTSだし可もなく不可もなく

BAD/REQUEST

まずはバグが多い、ここですべては書かないが日に数種類のバグを見かける酷さ
まあこれはのちのち改善されるであろうが・・・

次にバランス
マルチのシアターオブウォーモードではマップによって有利不利があるのだが
こちら側が有利なマップだと相手側のプレイヤーがまったくといっていいほど集まらない
マルチでは4vs4が主流であるため、自然と待ち時間が長くなってしまう
これは致命的である

最後はマルチの日本人の遭遇率の低さ、マルチではたまに見かけるぐらいしかいない

COMMENT

全体的に辛口だが基本的に長いこと腰を据えてプレイするRTS(戦闘もシステムも)なので我慢強い人にはオススメできるタイトルなんじゃないでしょうか

プレイ時間:05時間以上30時間未満(complete)
名無しさん [2009/02/08 掲載]

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このレビューだけを表示する   127人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィック サウンド 熱中度 バランス ボリューム システム
4pt 4pt 4pt 5pt 5pt 4pt 5pt
総合点
90pt

GOOD!

1 ボイスによる命令が画期的
  本タイトルを語る上で外すことができないのが、マイクを使用して自部隊に命令が可能ということです。一般的に「声でユニットに命令するなんてのは非効率的だし、オマケ的な要素だろう」という予想になりがちだろうとは思います。ですが、声での命令の認識は驚くほど良好でその結果、ほとんどの操作の主体になり得ます。直感的な部隊操作が可能なんです!

2 単純明快で奥が深い
  本タイトルのジャンルとしては、日本ではあまり馴染みが深くないかもしれません、「RTS(リアルタイムストラテジー)」というジャンルになります。要するに、複数の部隊を刻一刻と変化する盤面上で、将棋やチェスにも通じるであろう戦略を駆使して相手を淘汰、撃破するというものです。この草分け的なタイトルとしてマイクロソフト社の名作「エイジオブエンパイヤ」シリーズなどが挙げられます。同タイトルを穴が開くほどやりこみ、RTSに対する目は肥えていると自負する筆者ですが、その目から本タイトルを値踏みしてみても、十二分に魅力的かつ戦略的であると断言できます。登場、操作するユニットは決して多いとは言えません。「歩兵」「工兵」「戦車」「ヘリ」「輸送車」「砲兵」等まぁせいぜい10本の指で数えきれるでしょう。しかし、ユニット相互の力関係が明確に設定されており、たとえば「ヘリは戦車に強い」「戦車は輸送車に強い」「輸送車はヘリに強い」等、それぞれのユニットに得意な敵、不得意な敵が設定されています。ですから、敵と対峙した一瞬で相手のユニットを見極め、自軍の不得手ユニットを後退させて得意ユニットを全面に出すといった判断を要求されることになります。一言で言えば単純明快なじゃんけん的な強弱関係を有していると言えますが、これらの操作は前述のボイスによる命令によりスムーズに行うことができ、実に心地良い戦闘を行うことが可能です。

3 対戦が熱い
  本タイトルは、対人戦に特化していると言っても過言ではなく、そのための「シアター・オブ・ウォー」というモードが用意されています。このモードは、世界中のプレイヤーが「アメリカ」「ヨーロッパ」「ロシア」の各軍いずれかに属し、敵対勢力(自軍以外は全て敵)と対戦を重ねることによって自軍の領地を広げていく、いわゆる国盗り的なモードがあります。おそらくは、本タイトルをプレイしている人のほとんどは本モードに集中しいているのではないかと思います。
最大で4vs4で対戦可能で、味方の動きを見たり、ボイスチャットで交流しながら自軍を勝利に導くことができた時には、脳内アドレナリンが放出しまくりです(笑)ここに、相手がコンピューターではなく、人対人のあるいは、人との連携によるおもしろさが集約されているのではないかと思えてなりません。

4 成長要素がある
  得てして、ゲームというのは同じことを繰り返せば飽きるものです。しかし、このタイトルについて言えば、二つとして同じ戦い、同じ展開は無いのではないかと思います。自軍のユニットには戦闘を重ね、その戦闘で撃破されず生還する限りは、階級を上げ、その能力も上がっていきます。これにより、戦場でユニットを大切に扱い、無謀な行動は出来ない、ただしうまく生還させ続けることが出来れば、他軍よりも強いユニットを扱うことができることになり、その結果、毎回毎回の戦場は「いかにして勝つか」だけでなく「いかにして生き残るか」も考えなければならず、従って常に緊張感を持った戦いを行うことができます。

5 ユニットの命は儚い
  これは賛否両論だと思いますが、私は賛成ですのでこちらに記載。ユニットの成長については前述のとおりですが、これですと、最初からプレイしているプレイヤーが強いユニットを保有し、後発のプレイヤーは苦戦を強いられるのではないかと思われると思います。しかし、実際はそうではありません。どんなに大切に育てたユニットでも死ぬときは、結構あっけなく死にます(笑)。
 後生大事に育ててきたユニットが、空爆で死んだときのやるせなさはたとえようのないものですが、逆を言えば、後発プレイヤーにも十二分に勝ちを持って行くことができることを意味しています。成長させる楽しさと、そのユニットが撃破されることの恐怖と、あるいは相手の成長させたユニットを撃破したときの楽しさ(性格悪いですかね?)が本タイトルのおもしろさをいっそう引き立てていると思います。

6 圧倒的な臨場感
  グラフィックにしろ、BGMにしろかなり高度なレベルでまとまっていると思います。このグラフィックでこのBGMだから、プレイする楽しさがある(ファミコン的なしょぼさでは無理)といっても過言ではありません(笑)

BAD/REQUEST

1 ユニットの成長
  先ほど「GOOD」の項で述べましたが、裏を返せば「ゆっくりとユニットを育成することができない」ことになります。どんなに大切に育てたユニットでも撃破されれば全てが台無しです(もう一度一から育て直す必要がある)から、それはもう、対戦では「殺し殺され」的な殺伐とした戦場でもあります。何度も言いますが私はこの割り切り加減が好きですが、肌に合わない方はやはり合わないのではないかと思う次第です。

2 圧倒的な臨場感を体験できない場面が多い
  本タイトルは、広い戦場での刻一刻と変化する状況に対応して勝利しなければならず、必然的に広い視野を見渡せることを求めるようになります。そうなると、「戦略マップ」と呼ばれる戦場全体を見下ろしたマップでプレイすることが効率的になってくるのですが、この状態で戦うと、なまじ全体を見下ろしている分、各ユニットに視点を絞った戦いを見ることができなくなり、従って戦場の臨場感を欠くことになります。臨場感を取るか、戦況把握を取るかという、無い物ねだり的なジレンマに陥ること必至です。

3 対戦で日本語が通じない局面がある
  前述の「シアター・オブ・ウォー」は世界中のプレイヤーと対戦することになります。当然敵も味方も常に日本人とは限らず、韓国人、アメリカ人、オーストラリア人等等様々な人種が一つの戦場に会戦することとなり、固定フレンドと共闘しない限りは意志の疎通に限界を感じる局面も少なくありません。もちろん日本人と当たったときの安心感は何物にも代え難いですが(笑)

COMMENT

筆者の個人的な評価としては、かなりのところに位置すると思います。総プレイ時間も相当ですが、未だに飽きる兆しを見せません。箱○ゲームの対人戦特化タイトルとしては久々の傑作だと感じます。
当分の間は本タイトルで遊び尽くせそうです。

当方環境
42型液晶TV D4接続 5.1chサラウンド
本タイトル所属国 ヨーロッパ

プレイ時間:60時間以上80時間未満(complete)
Kenkenさん [2009/02/08 掲載]

このレビューはオススメ?はい いいえ




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エンド ウォー
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